毎月、排卵日付近でタイミングを取るのがつらい…
夫が忙しくてタイミングが合わない…
性欲がないのにタイミングを取らないといけない…
妊娠報告を聞くたびにがっかり…
タイミング法が上手くいかず、悩んでいるカップルやご夫婦は多いですよね。

我が家は3人目妊活中ですが、3年間妊娠できていないまま継続中です…
タイミングが合わなくてしんどい
赤ちゃんが欲しいと思った時に一番初めにトライするのが、「タイミング法」です。
タイミング法とは
不妊治療におけるタイミング法とは、医師に排卵日を予測してもらい、もっとも妊娠しやすいタイミングで性行為を行う方法のことです。
クリニックに行かず、自宅で排卵検査薬を使い、陽性のタイミングでセックスをしている方も多いと思います。
自宅で行うタイミング法は、クリニックへの通院もなく、仕事との両立もできるので、手軽に行えるメリットがある一方、排卵日がずれていたり、生理不順、無排卵などがあったりすると、なかなか排卵予測を立てられず、うまくいかない場合もあります。
なかなか妊娠しないことで焦りや、いら立ちを感じてしまう方もいらっしゃいます。
私もそうです。毎回リセットが来るたびにがっかりです…
女性が妊活を辛いと感じる理由
女性が妊活を辛いと思う理由は、
- 相手とタイミングを合わせるのがつらい
- 排卵日と伝えなければいけないのがつらい
- 性交痛があるので、セックスそのものがしんどい
- 生理が来てリセットすると気持ちが落ち込む
- 赤ちゃんはまだ?と聞かれることがつらい
- 友人・知人の妊娠報告を聞くと悲しくなる
- 自分ばっかり妊娠したいと思っているような気がしてイライラする
妊活は女性一人だけ取り組むものではないのですが、男性側の理解度が低かったり、タイミングを合わせようと努力してくれないことに対して、イライラしたり、悲しくなることもありますよね。

なんで今日排卵日だって伝えたのに飲んで帰ってくるわけ…!?

排卵日を伝えていたのに、忘れてたって…
私の場合、そもそも排卵痛や、性交痛があるのでセックス自体が非常につらいですし、排卵日付近に立て続けにセックスしなければならないという脅迫的な感じも苦手です。
私は身近な人の妊娠報告もつらくなって、友人のSNSは見ないようにしています。
男性もタイミング法は苦労している
女性だけでなく、実は男性も妊活には苦労しているようです。
男性は女性とは少し違う理由で妊活を辛いと感じているようです。
- セックスの目的が「妊娠」なので、楽しめない
- 排卵日付近に連続でするのは体力が持たない
- 疲れているのに、義務的にしなければいけない
- 排卵日だからよろしく、と言われるとそれだけで萎える
- 何としてもやらないといけない、と思うと勃たなくなる
- 二人目や三人目妊活は、相手に色気を感じなくなる
うちの夫はタイミングEDなので、毎月思うようにタイミングが取れず、とても苦労しています。
妊活がつらくなった時の対処法
妊活が長く続いてくると、お互いに辛くなって、夫婦仲が悪くなってしまうことも多いです。夫婦仲が悪くなれば、妊活がさらに辛くなって…悪循環です。
そうならないために、妊活がつらくなった時の対処法をご紹介します。
1、まずはしっかり話し合う
タイミングが合わない、合わせようとしてくれない、体力的にしんどい、義務的なセックスが嫌…妊活がつらくなる理由は様々ですが、まずはしっかり自分の考えていること、思っていることを相手に伝えることが大事です。
我が家の場合、三人目妊活を何度もやめようと思いました。年齢も年齢だし、私の妊活へのモチベーションはなくなり、期排卵日を伝えないという暴挙に出たことがありました。
夫はどうしてもあと一人欲しいと強く願っているので、「ちょっと話す時間もらえる?」と向こうから声をかけてきました。
何度も話し合いをして、あともう一人頑張ろうと私も納得できたので、現在も継続中です。
これは一人目妊活の方にも当てはまると思います。
女性は妊娠はいつでもできるわけではないとわかっているので、妊活のタイミングは早いほどよいと考える方は多いのではないでしょうか。
しかし、男性はのんびりしているというか、欲しいときにすぐ妊娠すると思っていたり、相手が妊娠しても自分の生活はほとんど変わらないので、他人事として捉えている人もいます。
こちらから「辛い」という気持ちを伝えることで、相手からも「実は僕もつらいと思っていた」など、本音を話してくれることもありますし、辛いと伝えることで、自分も楽になることもあります。
2、感情をこらえない、出す
毎月リセットが続くと、だんだん相手に伝えるのもつらくなります。
私も最初は「生理が来たよー」と軽く言えていたのに、直接言うのがだんだんつらくなってLINEで伝えるようになりました。最近では生理が来たとは言わなくなり、その代わりに、「次の排卵日は○○あたりです」みたいな淡白なLINEを送って終わりです。
自分がつらいなら、楽な方法でいいじゃないですか? 無理しない無理しない。(相手の気持ちもあるので、こんなやり方でいいのか相手に確認したほうがいいと思いますけどね)
辛くて泣いたっていいんです。もういやだー!!って泣きわめいてもいいんですよ。
妊活は二人の問題。女性だけ、男性だけ頑張ってもダメなんです。お互い、辛いこと、嫌なこと、思っていることをぶちまけることで、夫婦仲が良くなることもあります。
3、性交痛や痛みがあるなら、潤滑ゼリー
二人目三人目ともなると、性欲が落ち、セックス自体に魅力をかんじなくなることがあります。
それに伴い、濡れない、入れると痛いなんてこともあります。
私の場合そもそも性交痛があるので、潤滑ゼリーは欠かせません。
潤滑ゼリーは精子の運動を妨げるなどと、巷では噂になっているようですが、
潤滑ゼリーは妊娠率に影響がないとのエビデンスがあります。(自然な生殖能力に対する膣潤滑剤の影響)
しかし!

やっぱりペペローションとかは妊活には影響ありそうだよね…
と思う方は、妊活専用の潤滑ゼリーをお勧めします。
私は一人目、二人目、現在も潤滑ゼリーを使っていますが、エッグサポートが一番良い気がしています。
ちょっとお値段はりますが、口コミもよいですし、使い心地も悪くないのでお世話になっています。
- 安心の日本製
- 国産の天然成分を使用
- 精子がより多く生き残るための最適なpH値
- 精子がより多く長く活動できるための最適な浸透圧
- より広範囲に届くように最適な粘度
- 精子がより元気に活動できるよう最適なイオンバランス
- 皮膚刺激性試験をクリア
- かんたん・衛生的な一本使い切りタイプ
- 妊娠したら、あまったエッグサポートを1箱2500円で買い取りしてくれる
4、一度妊活を休む
妊活がつらくて、妊娠をあきらめたタイミングで赤ちゃんができた!という話を一度は聞いたこと、ありませんか?
私の友人も、3年間妊娠できなくて悩んでいた時、もう妊活やめよう!と海外旅行に行き、リフレッシュしたら次の周期に妊娠しました。
妊活が中心の生活をすると、どうしてもストレスがかかります。
このストレスは妊活に大きく影響するんだと思います。妊活のことはいったん忘れて、思い切って、いつもと違うことをしてみるのもおすすめです。
5、シリンジ法を取り入れる
タイミング法のひとつであるシリンジ法は、今30代のご夫婦に人気の妊活方法です。
シリンジ法とは、男性がマスターベーションで出した精子を、シリンジを使い、腟内に直接注入する方法です。※シリンジとは、スポイトのようなもの
人工授精の家庭版とも言えます。
シリンジ法はタイミング法の一つなので、排卵日付近に、男性に出してもらった精液を、女性自ら精子を膣内に注入します。妊娠の原理は自然妊娠と同じです。妊娠確率も、障害の発生率も、自然妊娠と同じです。
我が家は二人目はシリンジ法のみで妊娠しています。
タイミングがうまく取れないカップルやご夫婦にはぜひおすすめしたい妊活方法です。
妊活は一人で抱え込むものではない!
妊活は、お互いが協力して行うもの。女性、男性だけの問題ではありません。
妊活についてどう思っているのか、をしっかり話し合い、お互いが同じ方向を向いていることが一番大事です。
辛いときは、いったんお休みしたり、シリンジ法を使うのもおすすめです。
無理のない、妊活をしていきましょう。
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