YouTubeに勝る刺激とは?我が家の体験男の話

我が家の次男は小3、8歳。

長男は6年生。なにかと兄の真似をして、何をするにも早い。

物知りな兄との会話で知識が増え、長男と一緒に絵を描いたり、生き物の観察をしたり、様々な体験を長男と一緒にしてきました。お兄ちゃんがやっているからと公文も1年生から始めたり。

年上と一緒に生活することは、次男にとってよい面がたくさんあります。

一方で、大人的には悪いと感じる影響もありました。

それは、ゲームやYouTubeです。

長男が8歳の誕生日にSwitchを買いました。もちろん弟と一緒にゲームをするようになりました。弟は5歳。まだまだコントローラーを持つ手が小さいSwitchという、彼らの生活を一変させてしまうような宝物を手にしたわけです。

そしてYouTubeです。

Amazonプライムには以前から入っていたもののYouTubeの存在を隠していました。

しかし、Switchと同時期に長男がYouTubeを見たいと言ったことから私がなぜか解禁してしまったが故に、弟も一緒に見るようになりました。

確か、Switchではマイクラをやっていて、マイクラのユーチューバー動画を見たいと言ったのが始まりだったきがします。

共働き世帯のため、YouTubeを見せている間に家事をこなすことが多く、助かった部分もありますが、YouTube様に甘えすぎた結果、YouTubeの刺激に夢中になった次男坊は、まさにYouTube中毒となったわけです…

次男にとってYouTubeの刺激に勝る刺激はありません。

何をしても、YouTube見たい、と言い出しました。

ジイジの家に行ってもYouTube見たい、外食しててもYouTube見たい、皆で旅行に行っても

YouTube見たい!!

(ずっと言ってるわけではないのですが、彼にとってちょっと退屈な時間ができた時です。例えば車の移動とか、待ち時間や、自分に興味のないことをやっている時です。)

もうこれはどうにかせんといかん!

夫婦で話し合い、とにかくYouTubeより楽しいことを模索する日々が始まりました。

当時、長男のやっていたサイエンスクラブに連れて行くも、継続には至らず。やっているときは楽しそうだったのに!!

次男は体を動かすことが得意なので、運動系も攻めました。

バスケ、サッカー、野球… どれも体験で終了。なんでやらないのか?と聞くと、

楽しいんだけど、やなんだよね…

掘り下げると、どうやら、好きなことをする時間がなくなるのが嫌みたいでした。

つまり、YouTubeとゲームです。それらの時間を減らしたくない、それが彼の主張でした。

諦めない私達は、なんとかかんとか理由をつけて、体操教室に連れて行きました。

すると、凄く楽しかったようで、体験レッスン中に「やりたい!」と言ったのです。

私達夫婦は心の中ではめちゃくちゃ喜んでいたものの、出来るだけ冷静に、楽しくてよかったね!と伝えるのみに徹しました。(嫌になるポイントがいまいちわからないので刺激になる言動を避けました)

体験は2回。次の予約を取ろうとすると、次男の顔が曇りました。

やっぱやらない…

なぜかと聞くと、嫌な人がいたからやらない、と言うのです。

体験中に、順番抜かさないで!と言われたことが嫌だったようです。

なんと繊細な…

結局体操教室は入会に至らず、親としては非常に残念に思っていたのですが、お隣でやっていたトランポリンに興味を示したのです!

さっそくトランポリンの体験に行き、そのまま入会となりました。

体験男

私達は彼のことを「体験男」と呼んでいます。

色々なことに興味はある。体験はしてみたい。

だけど、体験だけで終わり。

そんな体験男もトランポリンを始め1年が経過。唯一楽しく継続できているので、このまま続けられたらと思っています。

ちなみに、兄と一緒に始めた公文は、毎日辞めたいと大泣きし、宿題の紙をクシャクシャにしたり、鉛筆で汚したり、それはそれは大変なことになり、そこまでして続けさせる意味を見つけることができず、私達が根負けしました。

そして、私はさらなる興味を見つけるために、模索を繰り返し、英会話にたどり着きました。

そして、週一ではありますが、なんとか続けています。

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